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小説「ほうらいの海翡翠」 [本・マンガ]

久しぶりに、本当に久しぶりに、桑原水菜さんの本を読んだ。

大絶賛します。面白かった!!!


読んだのは、こちら。


ほうらいの海翡翠  西原無量のレリック・ファイル

ほうらいの海翡翠 西原無量のレリック・ファイル

  • 作者: 桑原 水菜
  • 出版社/メーカー: 角川書店(角川グループパブリッシング)
  • 発売日: 2011/12/23
  • メディア: 単行本



作者の桑原さんというのは、コバルト文庫でデビューした方で、実はデビュー作から読んでました。
とは言っても、学生時代で、友人に借りて読んでいたので、卒業した後、離れていたのですよ。
当時の作品は、戦国武将がらみ(?)の現在設定のSF?な感じでして。
面白かったのだけれど、途中からちょっとBL風味で、だんだん最初の頃の雰囲気が無くなって行ってしまっていて、かなり長いシリーズになって、完結はしているようですが、今から集めるのはちょっと大変かな・・・知人からその後の顛末を聞いたぐらいで、そのままそっとしておいたわけです。

で、気分も新たに、違う出版社から、新しいシリーズ。
しかも、考古学でミステリーとか。
記憶力を必要とする科目が苦手で、歴史がまったく覚えられないので、考古学の途に進むのはあきらめましたが、遺跡とか好きなので、大変興味。
作者もわかっているし、読みにくいとかはなさそう。
文庫サイズではないので、持ち歩くことを考えて、ちょっと躊躇しましたが、ちょっと立ち読みしたら、面白そうなので購入。

最終的に決定打となったのは、「忍」と名前の付く人が、私好みの雰囲気っぽかったことかな。(笑)

ストーリーは、サブタイトルになっている、西原無量くんが遺跡の発掘する人で、その出土品をめぐって、殺人事件が起きるわけですよ。
でも、それには、すごい人間ドラマが絡んでいて、読み応えありました。
(ネタバレになるから、多くは語るまい・・・)
本当に面白かった!!!
サブタイトルがあるくらいだから、シリーズ化の可能性もあるわよね。
ぜひ、シリーズ化してほしい!
気になっている人は、ぜひ!

一ついうならば・・・。本のサイズは文庫サイズが良いんだけれどね・・・。


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